Zelena Zeme CBD 麻茶ポーション 30 g、1.6 % CBD

CBDヘンプ・ティーには、不眠症、消化不良、偏頭痛、あらゆる種類の痛み、呼吸障害、喘息などを和らげる癒しのカンナビノイドCBDが含まれている。 CBDは副交感神経系を落ち着かせる効果があり、心理状態に有益な影響を与える。 THCはホメオパシーの許容量である0.2％含まれている。 このお茶には精神活性作用はないが、THCの治癒作用は活性のままである。 CBDヘンプティーは、妊娠中や授乳中の女性にとって理想的な数少ないハーブのひとつである。 妊娠初期には、胃の吐き気を和らげる。 妊娠中期と後期には、動悸や呼吸困難を和らげ、同時に睡眠の質を高める。 出産後、母乳の生産と品質に良い影響を与える。 子供の多動にも適している。

CBDとカンナビノイド
カンナビノイドは、麻の植物に含まれる物質だけでなく、私たちの生体が自ら作り出す物質（エンドカンナビノイド）でもある。 これらの物質は、私たちの代謝システムのバランスを保っている。 カンナビノイドは、私たちの身体の実質的にすべての機能に影響を与え、私たちの意識を新しい思考パターンに開放する。 カンナビノイドシステムは、私たちが変化を快く穏やかに受け入れ、それを調整し、受け入れるのを助けてくれる。

カンナビノイドに関する興味深い事実：
新生児は授乳中に母親からエンドカンナビノイドをもらい、味覚を発達させ、食べ方を学ぶ。
がん腫瘍、化学療法耐性、関節炎、リウマチ、クローン病、多発性硬化症、パーキンソン病、腰痛、関節や筋肉の痛み、ストレス、偏頭痛、不眠症などである。

ヘンプティーの準備と使用法：
お湯を注ぎ、5分間浸す。 この調製には、CCA 250mlの水と1～3gの麻茶が必要である。

濃いめの紅茶の場合は、2gの芽と葉、ティースプーン1杯のバター、お好みで蜂蜜か砂糖が必要だ。 ヘンプミックスをベーキングトレイに入れ、100℃のオーブンで10分間焼く。 その後、麻を金属製の鍋に入れ、水を注ぎ、バターを加えて15分ほど煮る。 網で水を切り、最終的には甘くする。 紅茶を砂糖で甘くした場合は、密閉したボトルに入れて冷蔵庫で1週間保存できる。 また、このお茶を調味料として冷たい料理や温かい料理に使うこともできる。 料理の準備をしながらバターか油で炒める。 癒しの成分は脂肪に溶け、料理の調理中に放出される。 麻はオレガノやタイムと同じように使われる。

本製品は直射日光の当たらない乾燥した場所で、室温で保管してください。